記憶の底に隠れる前に
気になる言葉から日常話まで
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突然ですが、飴を最後まで舐めることが出来ますか?
私は駄目なんです。途中でがりがりと噛んで飲み込んでしまいます。
口の中を切って、傷だらけになっても、がりがりと。
氷も噛みます。歯が丈夫で良かったと思います。
家ならともかく、外出先でうっかりしてしまった時は周りの視線が気になりますが…(笑)。
私は駄目なんです。途中でがりがりと噛んで飲み込んでしまいます。
口の中を切って、傷だらけになっても、がりがりと。
氷も噛みます。歯が丈夫で良かったと思います。
家ならともかく、外出先でうっかりしてしまった時は周りの視線が気になりますが…(笑)。
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Xiang-ge-li-la!の改稿。量が数倍に広がりそうな雰囲気で笑うしかありません。
最初の段階で、デフォルメしすぎたんですね~。
これでもかっ、と書き足しても、まだ第四話…全十六話なのに(泣)。
大幅に加筆しても改稿っていうんだろうか。
考えても無駄なことを考えながら、壁を乗り越えるため頑張ります。まだ1/4だけど…。
最初の段階で、デフォルメしすぎたんですね~。
これでもかっ、と書き足しても、まだ第四話…全十六話なのに(泣)。
大幅に加筆しても改稿っていうんだろうか。
考えても無駄なことを考えながら、壁を乗り越えるため頑張ります。まだ1/4だけど…。
おはなを習っているときに、先生がクリスマスにひとりひとりのイメージで絵を書いてくれました。
みんな、雲雀とか燕とか可愛い小鳥の水墨画なのに、何故か私の色紙のタイトルだけ「瀧」…。
どうして? いや、結構、ダイナミックな活け方だと言われ続けていたから、その影響か。
ちょっと、ショックはありましたが、滝(瀧)は好きです。
マイナスイオンとか言われると尚更行きたくなってしまいます。
以前も、「滝を見に行きたい」とドライブ中に言い出して、寄り道をすることにしました。
小さな看板に誘われて、小道を行くこと三十分。かなりの山道で軽い登山でした。
辿り着いた先には水音がしませんでした。それもその筈、私が立っていたのは滝の上…。
情緒も何もあったものではありません。
やっぱり、滝は下から見上げるのが、一番いいと思います。
みんな、雲雀とか燕とか可愛い小鳥の水墨画なのに、何故か私の色紙のタイトルだけ「瀧」…。
どうして? いや、結構、ダイナミックな活け方だと言われ続けていたから、その影響か。
ちょっと、ショックはありましたが、滝(瀧)は好きです。
マイナスイオンとか言われると尚更行きたくなってしまいます。
以前も、「滝を見に行きたい」とドライブ中に言い出して、寄り道をすることにしました。
小さな看板に誘われて、小道を行くこと三十分。かなりの山道で軽い登山でした。
辿り着いた先には水音がしませんでした。それもその筈、私が立っていたのは滝の上…。
情緒も何もあったものではありません。
やっぱり、滝は下から見上げるのが、一番いいと思います。
暑い日が続きますね。
最高気温が36度と言われ「体温か!」とツッコミを入れていましたが、
40度を超えると「もう、いいです…」と意気消沈してしまいます。
毎年、クーラー病になるので、設定温度はいつも高めです。
けれど、扇風機だけは止めることができません。風好きなので。
扇風機とは毎年5月半ばからお友達になります。
自分の背後には必ず居てもらいます。
10月に入ったころ、風邪を引いて、泣く泣く片付けます。生活習慣って怖いですね。
風が吹いていれば、大抵の暑さは平気です。
そんな私の悩みは、会社の席が空調の真下だということ…。
扇風機しか要らないのに! いえ、機材のためですから、仕方ないのですが。
家で風と共に過ごすと、本当にほっとします。風は生ぬるいですけど(笑)。
最高気温が36度と言われ「体温か!」とツッコミを入れていましたが、
40度を超えると「もう、いいです…」と意気消沈してしまいます。
毎年、クーラー病になるので、設定温度はいつも高めです。
けれど、扇風機だけは止めることができません。風好きなので。
扇風機とは毎年5月半ばからお友達になります。
自分の背後には必ず居てもらいます。
10月に入ったころ、風邪を引いて、泣く泣く片付けます。生活習慣って怖いですね。
風が吹いていれば、大抵の暑さは平気です。
そんな私の悩みは、会社の席が空調の真下だということ…。
扇風機しか要らないのに! いえ、機材のためですから、仕方ないのですが。
家で風と共に過ごすと、本当にほっとします。風は生ぬるいですけど(笑)。
登場人物の名前を考えるのは難しいですね。
同じような名前になったり、イメージと違ってしまったりして悩みます。
今日は大失敗のお話です。笑って頂けたら幸いです。
「異界の境界の緑」のモクノイ。実は漢字では木乃伊と書いていました。
何か思惑があったわけではなく、完全に当て字です。
他の登場人物の名前を考えていた時に、漢字辞書を見ていると「木乃伊」の文字が。
へー、本当にそんな言葉があるんだ。
なになに? 木乃伊…ミイラの意…。
何ということ! 可愛い我が子に何て名前をつけるところだったんでしょう。
当て字は非常に読みにくいということから、名前は全てカタカナ表示にすることにしたので、
使わずにすみました。
それから、数年後。「あゆ」で再び恐怖がやってきました。
あゆは最初、天女と書いて「あまめ」と読む予定でした。
一応、調べておこうと思ったのは、虫の知らせかもしれません。
あまめ…ヒットしたな。うーん、方言? …ゴキブリのこと…。
頭を抱えて嘆きました。またしても、寸止めです。
知らないというのは本当に恐ろしいことですね。
一応調べて良かったです。世にも恐ろしいタイトルになるところでした。