記憶の底に隠れる前に
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土曜日、知らないまま立ち寄ったイベント会場で、ガムランの演奏会をやっていました。
生のガムランを聴いたのは初めてで、その迫力に圧倒されました。
やっぱり、本物は違う。
沢山、感想を頂いて嬉しすぎて、ぐるぐるぐるぐる回っています。
お礼はつづきに。
葉居スイさま
はじめまして。
>おはなしを読んだあと、youtubeで検索していくつか聞いてみたのですけれど、
うわわわわわ。ガムランのイメージを崩していないか、ちょっと心配になりました。
既存の音楽を題材にしたのは意外とチャレンジャーだったかもしれない……と(笑)。
素敵と言っていただけて、恐縮です。こちらこそありがとうございます!
らっきーからー。さま
こんばんは。
>大学時代に専攻の関係でちょくちょく耳にしました。
>確かにあれは「いのち!」とか「たましい!」って感じがします。
きゃああああ。そんなに詳しい方がいらっしゃったとは!
白状します。ガムランにも笛があると知ったのはつい先日のことでした。勉強不足でした>o<
ほのぼのと言っていただけて嬉しかったです。お姉ちゃんへのツッコミもありがとうございます。
楽遊さま
はじめまして。沢山感想を頂きましてありがとうございます。
サイトにお邪魔してお返事をさせていただこうかとも思ったのですが、楽遊さんの作品を読ませていただいたあと、ゆっくりお邪魔することにしました。
>「ガムランかー。前、生で(日本の愛好家の)演奏を聴いたことがあるなー」
……許してください。もうネタにするしかない三連発(笑)。ガムランのメジャーさに完敗です。
>『じゃあ何で避けるのかといえば、やっぱり何か自分と違う生き物みたいなんだ。もちろん、悪い意味じゃなく。』という一文。
実はこの文章はものすごく悩みました。やっぱりもやっとしますよね。
目の前にある「1」が「2」だという事実に対する違和感。さらにそれに対する罪悪感を表わしてみました。
>生命力そのものに戸惑っていたのかな? と。
命を頭で考えても分からないなら、体感するしかないってことですね。ちょっと強引な体感の仕方ですが(笑)。
「生命力」という強くて暖かい表現をして頂けて、もの凄く嬉しいです。ありがとうございました。